独楽、長い歴史、そしてこれから

こまの歴史は古く、世界最古の現存するこまは、エジプトで発見されたもので、紀元前1400年~2000年の時代のものだそうです。

こまは、日本には今の中国や朝鮮から伝わったものが日本の歴史と文化の中で変化し、今に至ります。

日本のこまの歴史の始まりは、900年頃と言われ、貴族などが儀式などに用いる厳かな物だったそうです。大人の遊びから庶民の子供の遊びとなったのは、江戸時代です。それが今で言う、ベーゴマの始まりです。形は八角のもの、その後の円形のもの、鉄を巻いたもの、江戸時代に多様化し、遊び方も増えました。大人も熱心となり、博多独楽というものが流行った時には、幕府が禁止令を出すほどでした。

明治中頃、ブリキ製の物が出来、音が鳴るこまが出来たり、更に変化してきました。

こまは、漢字で独楽と書いて、一人で楽しむと言う意味になりますが、字のごとく、上手く実際と当てはまります。遊び方もいろいろあり、一人で楽しむも良し、みなと楽しみを共有するのも良いものです。今後も更にこまを楽しむ人が増え、歴史が続いて欲しいです。

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